LINE公式アカウントには、友だち追加してくれた人に自動で届く「あいさつメッセージ」があります。開設したときに作ったまま、になっていませんか?
この記事では、見直すときに確認したい3つのポイントと直し方をまとめます。
この記事のポイント
- 友だち追加の直後は、相手がいちばん関心を持ってくれているタイミング
- あいさつメッセージに入れたいのは「何が届くか」「まず何をすればいいか」「誰が送っているか」の3つ
- 直したら、必ずスマホで実際の見え方を確かめる
なぜ、あいさつメッセージが大事なのか
QRコードを読み取ったとき、SNSからLINEを追加したとき、相手は「このお店のことをもう少し知りたい」と思っています。
そこで届くのが「友だち追加ありがとうございます!お得な情報をお届けします。」だけだと、相手は次のような状態になります。
- 何が、どれくらい届くのか分からない
- 次に何をすればいいのか分からない
- 誰が送っているのか見えない
あいさつメッセージは、関係のスタートを決める1通です。
見直しポイント3つ
| ポイント | 入れる内容 | 例 |
|---|---|---|
| ① 何が届くのか | 中身と頻度の目安 | 月2回、季節のおすすめをお届けします |
| ② 最初にしてほしいこと | 行動を1つに絞って案内 | 下のメニューから予約できます |
| ③ 誰が送っているのか | 担当者の名前・写真・ひとこと | 店長の〇〇です |
① このLINEで何が届くのか
「お得な情報」だけでは、何が得なのかが伝わりません。中身と頻度をできるだけ具体的に書きましょう。頻度は「毎日」より「月に数回」「定期的に」など、守れる範囲で書くのがコツです。
② 最初にしてほしいこと
予約・クーポン・アンケートなど、最初の行動は1つに絞ります。あれもこれも並べると、どれを押せばいいか迷ってしまいます。リッチメニューがあるなら「下のメニューから」と場所まで案内すると親切です。
③ 誰が送っているのか
LINEはもともと友だちや家族とやりとりするアプリです。名前や写真、自分の言葉のひとことがあると「ちゃんと人がやっているLINEなんだ」と安心してもらえます。
3つを入れた例
〇〇さん、はじめまして。
△△美容室・店長の□□です。
友だち追加ありがとうございます!
このLINEでは、月2回ほど
・季節のヘアケアのコツ
・空き枠のお知らせ
をお届けします。
ご予約は、下のメニューの「予約する」からどうぞ。
直し方
- LINE公式アカウント:管理画面の「あいさつメッセージ」から編集。友だちの表示名を差し込むと「自分宛て」の印象になります。
- Lステップ:「友だち追加時設定」から編集。選択肢ボタンで最初の行動を選んでもらい、タグを付ける設計もできます。
Lステップと併用している場合、LINE公式アカウント側のあいさつメッセージもオンのままだと、両方から届くことがあります。どちらから送る設定か確認しておきましょう。
直したら、スマホで確認
- 改行の位置が読みにくくなっていないか
- 画像が大きすぎたり、切れていたりしないか
- ボタンやリンクがちゃんと動くか
- 名前の差し込みが正しく表示されているか
家族や知人に友だち追加してもらうと、「ここが分かりにくい」という率直な感想ももらえます。
※この記事は、noteに書いた内容をHP向けにまとめ直したものです。noteの元記事はこちら
LINEの見直し、一緒にやりませんか?
「自分のアカウントはどこを直せばいい?」という方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら/LINEで相談する
